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スピーキング・オブ・ナウ
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | アズ・イット・イズ, プルーフ, アナザー・ライフ, ギャザリング・スカイ, ユー, オン・ハー・ウェイ, プレイス・イン・ザ・ワールド, アフターヌーン, ホエアエヴァー・ユー・ゴー, エピローグ (日本盤ボーナス・トラック),
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| セールスランク: | 67468 位
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| 参考価格: | 2,394円 (税込)
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聞きやすくてピュアなサウンドが心地良い名盤
Pat Methenyのアルバムを聞くたびにいつも新たな世界に引き込まれ、虜になってしまいます。
このスピーキング・オブ・ナウは、メセニー・グループの13作目で、
3人ものメンバーが替わったことによって、新たに加わったメンバーの
特質がより前面に出たアルバムです。
メキシコ・シティのアントニオがドラマーとして入って、メセニー・グループの
新たな宇宙が広がり、うねりと繊細さが見違えるように増して惹きつけます。
またパーカッションとボーカルにリチャード・ボナを起用したことにより、
このバンドの独特なノリを大変よく理解していて、彼自身から湧き出る音楽の美しさが、
音楽を豊かに膨らませて聞くものの心を捉えて離しません。
そしてベトナム出身のトランペッターのクン・ヴーが加わりベトナムで育った、
美的価値観はメセニー・グループに新たな特別なサムシングを与える事が出来て、
このアルバムにはいいメロディーが多く生まれています。
いつ聞いてもどんなシチュエーションで聞いても最高なひと時が過ごせる、
最高なアルバムだと思います。名曲とはこうして生まれるものなのかとしみじみと
感じてしまう、最高傑作なアルバムで、何回聞いても癒される名盤です。
ジャズへの愛情を再確認。前作の課題を見事克服できたが・・・
2003年発表。前作「イマジナリー・デイ」は様々なエンタープライズに富んでいたが、ジャズ的要素が非常に薄まったという(贅沢な)問題を抱えていた。そこで今作からドラムをアントニオ・サンチェズに代え、新たにトランペッターのクン・ヴー、一作限りのヴォーカリスト(!)としてリチャード・ボナを加入させた。
ボナは一作限りなので明言を避けるが、サンチェズとヴーの加入はパットの思惑通りの好結果を呼んでいる。ライナーノーツでサンチェズについていろいろパットは述べているが、一番彼が良いのはどんなにエスニックな曲を叩いてもジャズのフィーリングを消さずに叩けることではないかと聴いていて思った。
連打の処理の仕方が実に滑るようでジャズ的なクールさをたたえている。
また、クン・ヴーはトランペッターでありながらビバップ奏法を好まず、いわゆるウェイン・ショーター的な位置に属する。演奏は実にパットの意に添った想像的なもので、パットのギターシンセが弾きまくるビバップ奏法を邪魔しない。それでいてPMGに合ったマイルドな不協和音を作り、甘美なムードを奏でている。
曲調も前作よりもこなれた、一体どこの国かわからない本当に無国籍なものとなった。が、これは一長一短かもしれない。全体的に分かりやすかった前作と違い、雲がかったくぐもった印象を受けるからだ。曲のほうで本グループの一番のポイントである、憂いを突き抜けるような爽やかさにもう一歩欠けるところが勿体無い感がある。だが、一曲としてスムーズに曲が流れていく点では本作はとてもよく出来ている。曲自体はあまり好きではないが曲が流れるさまはとても優雅で美しい。そこら辺がなんとも歯がゆい。聴いているこっちはあの爽やかなECM期やゲフィン期が懐かしくなる。
パットくらいになれば、あんまりジャズ的な要素がないと・・・なんて考えなくてもいいと思うのだが。マイルスの「パンゲア」「アガルタ」だってジャズなんでしょう?
これも良かった。。
"As it is"を最初に聴いた時は、既に5年くらいこのメロディを知っているような気がして、なんというかもの凄い安心感がありました。"Proof"はカッコイイ終わり方。"Another Life"リチャード・ボナの美的な歌声が印象的で、続くパットのマイナー調なソロに説得力が。"The gathering sky"は、リズム・チェンジがかっこいい!"You"は、やっぱりリチャードの歌ですね。彼の歌は非常に支配的で誰のアルバムに入っても個性が強すぎで、歌っているところだけ完全に彼の世界になる。そこが強みでもあり一種迷惑でもあるんですが、これはPMGのサウンドに上手く溶け込んでいる感じでとても良かった。"On her way"は、時折"Off Ramp"を想いだすようなフレーズが織り込まれていて印象的でした。"A place in the world"は、パットの生ギとライルのピアノ、そしてクンブーのトランペットの音を聴いただけで、お腹がきゅ〜んとなっちゃいます。全体的に不思議な高揚感があって良いですね。"Whereever you go"は、少し寂しいような、いかにもパットらしいロマンティシズムがあって大変結構。日本版のボーナスは、ギター一本弾きで、"Road to you"の終わりに弾いていた曲と似ていて、とっても好きですよ。 全体的に言うと、まずクンブーのトランペットはイイ! リチャードボナとクンブーのコーラスのはもり方は天才的にかっこいい。アントニオサンチェスのドラムスは、音のアタック感が強い。ポールワーティコよりガッツがありますね。しかし、僕はどっちが上かなんてことは思いません。どちらも良いです!
ペドロ・アズナールからリチャード・ボナへ
2002年発表。前作より5年のスパンあり。最新作『The Way Up』は2005年2月発表だからその後また、3年のスパンがある。 重要な変更点はボーカルがペドロ・アズナールからリチャード・ボナに変わっていることだ。リチャード・ボナは渡辺香津美の最新作『Mo'Bop1・2』で参加しているので知っている人も多いだろうが、ここではボーカル・パーカッションとしての参加になっている。 閑話休題。完成されたパット・メセニー・グループのサウンドというのは、パットのギター、メイズのキーボード、そしてペドロ・アズナールのボーカルが渾然一体となって電子のように飛び回る音楽だった。しかしながら本作ではその重要な完全体の一つの要素が抜け去り、『別物』になっている。それが進化か退化か、意見の分かれるところであろうが僕にははっきりと退化と感じられる。 スパンの長いアルバムの出し方もレコード会社との関係もあるのだろうが、このグループのイマジネーションと創造力の減退も大いに関係ある気がする。パットのギター、メイズのキーボード、そしてペドロ・アズナールのボーカルが渾然一体となって電子のように飛び回る音楽を再び聴けないのだろうか?残念で仕方がない。
PMGの活動としては頂点か?
アントニオとトリオで来日していたんですか!?知らなかった・・・。ベースはボナ? 本作発表後のワールド・ツアーでもトリオによるブルースの演奏で盛り上がったそうですが、観損ねたので残念です。 さて、第一印象は相変わらずなのですが、聴き込んでいくうちにその良さがじんわりと感じられてきました。最新作「ウェイ・アップ」も到着したばかりで、まだ評価が定まりませんが個人的には「スティル・ライフ」から「レター・フロム・ホーム」「ウィ・リヴ・ヒア」の3枚に並ぶ傑作だと思います。
ワーナーミュージック・ジャパン
ザ・ウェイ・アップ ウィ・リヴ・ヒア デイ・トリップ Tokyo Day Trip: Live EP Offramp
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